BBSちゃんぷる - 海水魚とサンゴ飼育の話題




7.[>][x] プロフィールましゅまろ Re: 光熱費を抑えた水温管理 2016/10/2 19:57

>暇人さん

コメントありがとうございます。

飼育する上で、23.5℃〜26℃がやはり最適だと再確認できました。
人工海水を溶かす温度も参考になります。

他の方の参考にするために、今まで頂いたアドバイスや文献等の情報をマッピングしておきます。組み合わせると少々矛盾がある点もありますが・・・。

大変勉強になりました。ありがとうございました。


■海水魚・サンゴの混合水槽での適温範囲
32℃ NG サンゴの組織自体がボロボロと剥離
31℃ NG 海水魚(マニラ・インドネシア)は31℃でも耐える。
30℃ NG 一般的に自然の海では30℃が白化の限界ラインとされる。
      コユビミドリイシは30℃付近で白化。シコロサンゴは30℃でも許容。
      水質によってはハナガササンゴ、バブル、コエダナガレハナは耐える。
      セブ島・マニラ平均水温の上限。
      カクレクマノミだけであれば30℃までは問題なし。
29℃ NG 
28℃ 微妙 一般的に飼育する上でのサンゴの限界ライン。
       1997年の沖縄の水温上限。
       スターポリプ(セブ産)は28℃程度が限界。
27℃ 微妙 水質によってサンゴの褐色化が始まる。
       これ以上の水温は水質維持のメンテナンスが大変になってくるのでお勧めできない。
----------------------------------------------------------(上限26.0℃までが飼育する上での適温)
26℃ 適温 一般的なサンゴの飼育適温上限。
       海水魚(マニラ・インドネシア)は26℃が適温
25℃ 適温 自然界の海では初夏の25℃〜26℃の時にサンゴの産卵が見られる。
24℃ 適温 一定温度にするなら24℃〜25℃が最も多くの文献で推奨されている。
      24℃をサンゴ飼育の許容の下限としている文献もあり。
----------------------------------------------------------(下限23.5℃までが飼育する上での適温)
23℃ 微妙 サンゴ(輸入直後LPS)は23℃以下は明らかな不調
22℃ 微妙 サンゴの飼育範囲としている文献もあり
21℃ 微妙 サンゴの飼育範囲としている文献もあり
20℃ 微妙 海水魚の適温の下限ライン
19℃ NG
18℃ NG  沖縄の最低水温
17℃ NG
16℃ NG
15℃ NG  海水魚の死亡のピーク温度

→上記から、光熱費を抑えたい場合、23.5℃〜26℃が適温。
 クーラーの設定温度は冬季はを24℃・夏季は25.5℃(0.5℃差で動くため)にする。

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