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アンパルツノヤドカリ / Diogenes leptocerus Forest, 1957

学名:Diogenes leptocerus Forest, 1957
和名:アンパルツノヤドカリ
環境:本州以南の海岸
報告国内報告あり, 沖縄本島, 石垣島

アンパルツノヤドカリは干潟に多いようですが、僕が初めて2008年に石垣島で見つけた時は浅い藻場のビーチでした。比較的多くの数が確認できたので、広範囲の環境で生息しているように感じました。
僕の印象では特にイザナミツノヤドカリに似ているように見えましたが、違いとしては指節が長く緑色がかっていること、眼柄にほくろが数点見られること、くらいでしょうか。やはり非常に小さな種です。
また、同じポイントでマルテツノヤドカリも見られますが、そちらは第一触角が長めで、眼柄は太めで短め、角膜は眼柄程度の太さなので、目の印象が砲弾型です。よく見比べると区別できると思います。もちろん、鉗脚が丸いというか、しなやかなカーブの印象です。対して本種は角膜が眼柄よりやや太く見えるので、目玉がやや主張してる印象です笑
ただ、この両者は共に眼柄の内側の黒いホクロがあるので、それは識別ポイントにはならないです。

    追跡遭遇
    RECORD
    Diogenes leptocerus Forest, 1957
    アンパルツノヤドカリ

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Forest, J. (1956). Les Pagures du Viet-Nam. I. Le genre Diogenes Dana. Bulletin du Muséum national d'Histoire naturelle, ser. 2. 28(6): 524–532.

WoRMS : Diogenes leptocerus Forest, 1957

Crab Database : Diogenes leptocerus (2枚の画像あり)

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