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クロシマホンヤドカリ / Pagurus nigrivittatus Komai, 2003

1動画

学名:Pagurus nigrivittatus Komai, 2003
和名:クロシマホンヤドカリ
環境:本州以北の海岸, 本州以南の海岸, 岩礁やサンゴ周辺
報告国内報告あり, 北陸, 若狭湾, 南紀, 四国

本種クロシマホンヤドカリを含め、アカシマホンヤドカリゴホンアカシマホンヤドカリオキナワアカシマホンヤドカリ(他属)などは、近年まですべてアカシマホンヤドカリ/Pagurus pilosipes(現オキナワアカシマホンヤドカリ)とされてきましたが、これらのアカシマシリーズは駒井先生の論文により見事に分類されました。

⑤⑥の個体はたまたま赤味の強い個体で、希に出現するようです。僕が見たのはこれっきりでしたが。

ちなみに2014年に見つかったエタジマホンヤドカリゴホンアカシマホンヤドカリに酷似しています笑
ムニンタテジマホンヤドカリなんてどう見ても本種だし笑

■アカシマシリーズ

違いが解りますか?

①:高知、②:和歌山産、③:高知、④:福井、⑤⑥:能登産。

    追跡遭遇
    RECORD
    Pagurus nigrivittatus Komai, 2003
    クロシマホンヤドカリ

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Komai, T. (2003). Reassessment of Pagurus pilosipes (Stimpson), supplemental description of P. insulae Asakura, and descriptions of three new species of Pagurus from East Asian waters (Crustacea: Decapoda: Anomura: Paguridae). Natural History Research. 7(2): 115-166.

WoRMS : Pagurus nigrivittatus Komai, 2003

駒井智幸, 武田正倫 (2006). 相模灘のホンヤドカリ類相の再検討 A Review of the Pagurid Hermit Crab (Decapoda: Anomura: Paguroidea) Fauna of the Sagami Sea, Central Japan. 国立科学博物館専報 (41), 71-144, 2006-03

臺灣生命大百科 : Pagurus nigrivittatus Komai, 2003 (1枚の画像あり)

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