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ヒーター付きドアミラーを機能させるの巻

ヒーター付きドアミラーを機能させるの巻

ソリオ (MA36S) のOEM デリカD:2 (MB36S)のドアミラーのお話です。

元々は後退時の路面の確認が目的でドアミラーに補助ミラーを貼っていたのですが、根本的に視界が邪魔されてる感が否めなかった…笑

丸い中華ミラーは縁の歪みが酷く、国産に変更したら歪みはなくなったが...
丸い中華ミラーは縁の歪みが酷く、国産に変更したら歪みはなくなったが…

初めはアリエクの100円の丸いミラーを貼ってましたが、縁の歪みが酷くて、何が映ってるのかよく分からなかった🥺笑
そこで、カーメイトの補助ミラーに交換したら歪みがなくなって路面の視認性がアップしたので、ひとまずは満足して使っていたのですが…

でも、邪魔よね🤔笑

後退時だけミラーが下向きになるキットもあるようだけど、タイパがいまいちな印象だし、構造的に段々ズレていくような心配もある…🤔
そんな折、防眩のブルーミラー且つ曲面ミラーでワイドに視野が得られる純正交換タイプのミラーを発見✨
REIZ ウインカー機能付き ブルーワイドミラーレンズ V2 流星バージョン
しかも、ヒーター内蔵なので、4WD等の寒冷地仕様の車種にも対応!
さらに、鏡面にウインカーが浮かび上がるタイプもある😳
えー3in1かー良いなー✨
ま、僕のは2WDなのでヒーター配線がないからヒーターは無駄になるけど、

  1. ワイドミラーだから路面も映る?
  2. ウインカーが浮かび上がるのカッコイイ✨

ということで、購入を検討し始めました😌

ただ、無駄になるヒーターが気がかりでネットを徘徊する日々…笑
んー… リアのデフォッガー配線と繋げばイケるんかしら🤔?
すると、みんカラで有益な情報を発見✨
ヒーテッド(ヒーター)ドアミラー化①
この記事によると、ドアミラー自体にはヒーター配線がないけど、車体側のコネクタにはヒーター配線が来ているらしい!?
え、それならヒーター活かせるじゃん✨

と言う訳で調べてみました。

ドアの内張りを剥がしてドアミラーのコネクタを確認
ドアの内張りを剥がしてドアミラーのコネクタを確認
ドアミラーのコネクタのピンを確認
ドアミラーのコネクタのピンを確認

ほほう、確かにドアミラー側には配線がないけど、車体側にはピンが来てます🫡
テスターで測ってみると…

リアのデフォッガーに連動して12Vが来てました!
リアのデフォッガーに連動して12Vが来てました!

うおおー! デフォッガー電源来てましたぁぁぁ✨
決めた☺️ あのミラー買って3in1を実装するぞ✨

そして、ブルーワイドミラーが届きました。もちろんウインカー付きタイプです✨

ソリオ MA36S用 REIZ ウインカー付きブルーワイドミラー V2 流星バージョン
ソリオ MA36S用 REIZ ウインカー付きブルーワイドミラー V2 流星バージョン

ただ、新品のはずが何故か配線がツギハギだったりミラーの保護フィルムにハンダがこびりついてたりしましたが、幸いキズには至らず機能も問題なかったので目をつぶることにしました🥺

新品のはずだけど加工した痕跡が...?
新品のはずだけど加工した痕跡が…?

まずはワイドミラーの視野の確認☝

ワイドミラーの視野の確認
ワイドミラーの視野の確認

おおー純正より広い範囲が映ります✨
これは以前のルームミラーと同じです。

ブルーワイドミラー(上)と純正ミラー(下)
ブルーワイドミラー(上)と純正ミラー(下)

続いて、鏡面に浮かぶウインカー✨ なんか近未来でカッコイイ✨

内から外へ流れるシーケンシャルウインカー
内から外へ流れるシーケンシャルウインカー

そして今回の番狂わせ、突如実現が叶いそうなヒーター機能です☝

ワイドミラーに搭載されたヒーター機能
ワイドミラーに搭載されたヒーター機能

それでは、いざミラーの入れ替えです☝
作業が細かいので車体からドアミラーを外して屋内で作業します😌

車体から外したドアミラー
車体から外したドアミラー

まず、ヒーターの配線を通したいので首機構をバラします。
ネジはトルクスの25番でした。

T25のトルクスネジ×3ヶを外します
T25のトルクスネジ×3ヶを外します

首は3分割になってました。

首の機構は3分割
首の機構は3分割

首が可動する構造なので、ケーブルチューブはかなりフリーな状態でした。

ケーブルチューブの状態確認
ケーブルチューブの状態確認

うむ、これなら目論見が果たせそうです😌ニヤリ
ここで取り出したるはワイパーゴムの心棒(レール)でござーい✨
※なければ針金やワイヤーでも可

何かと便利なワイパーゴムの心棒
何かと便利なワイパーゴムの心棒

このレールをケーブルチューブの中に通して、新規追加分のヒーター用配線を引き込みます☝

ケーブルチューブの中に新規の配線を通す手順
ケーブルチューブの中に新規の配線を通す手順

これで追加配線を純正のケーブルチューブ内に通して保護できます✨
さらに極めつけは、この配線を純正コネクタに挿入しちゃいます!!

純正コネクタに合うメス端子(025型TS)を用意します
純正コネクタに合うメス端子(025型TS)を用意します

実はこの日のために適合ターミナルを調達しておいたのです✨
このメス端子は純正コネクタのメス端子と同じ規格(025型TS)なので、このまま挿入すれば車体からのヒーター配線がそのままドアミラーのコネクタに引き込めます😌ヒャッホー!
ここが今回最もこだわったポイントです☝

コネクタにメス端子を追加する手順
コネクタにメス端子を追加する手順

初めは端子が挿入できずに焦りましたが、どうやらハウジングに填め込んであるホルダがピンをロックしてるようで、これを少し引き上げると挿入できたので、端子を精密ドライバーのマイナスでグイグイーっと奥まで押し込みました☝
最後に適当なピンを正面から抜き差しして、ホールド感を確認しました。
これで、純正コネクタのままヒーター配線が追加できました✨

続いて、ミラー側を組み立てていきます。
まず、この商品のヒーター端子は、端子自体が緩くてすぐ抜けるので板バネを強めに起こして圧着力を高めたり、保護チューブも大きくブカブカですぐ抜けるのでインシュロックで固定したり等の対策を施しました。あるいは、チューブが長すぎるので、先をカットすればカシメ部分に首がフィットして抜けづらくなるかも🤔?

ミラーのヒーター端子を改善する手順
ミラーのヒーター端子を改善する手順

ヒーター配線は純正ミラー側の構造に倣って通し、ウインカー配線はその反対側の上部の穴へ通しました。

ヒーター配線とウインカー配線の位置
ヒーター配線とウインカー配線の位置

あとは、ヒーターの(+)を新規に引き込んだ配線と接続し、ウインカーの(+)を純正ウインカーの(+)配線[ピンク]と接続し、ヒーターの(-)とウインカーの(-)はまとめて純正ウインカーの(-)配線[紫色]へ接続します。もしミラーの可動配線の中にアースがあればそちらを流用しても良いと思いますが、今回は純正ウインカーの(-)がそのままアースに使えそうだったので、それ以上は調べませんでした💦
尚、初めはエレクトロタップで接続しましたが、線径の問題で接触不良がなかなか改善できなかったので、今後のことも踏まえ潔くハンダ付けに変更しました☝

ハンダ付けで確実に結線しました
ハンダ付けで確実に結線しました

最後に、ヒーター配線もコネクタ側から導通を確認して完了です☝

コネクタからヒーター配線の導通を確認
コネクタからヒーター配線の導通を確認

それでは、いざ実装です☝

車へ実装します
車へ実装します

きっと4WDのドアミラーのコネクタはこんな風なのかな🤔?

左右共にヒーター配線が追加されたドアミラーのコネクタ
左右共にヒーター配線が追加されたドアミラーのコネクタ

取り付け完了後の確認です。
まず、ブルーワイドミラーの確認☝

ブルーワイドミラー
ブルーワイドミラー

うおおおー!! 補助ミラー無しでも路面の白線がバッチリ見えております✨
以前の2ndを移植するか悩みましたが、しばらく3rdのまま使ってみます🫡

路面確認作戦の遍歴...
路面確認作戦の遍歴…

続いて、浮かび上がるウインカーの確認☝

鏡面に浮かぶシーケンシャルウインカー

そして、ヒーターは雪が降ったら確認します🫡笑

今回実現したドアミラーの3in1の内訳です☝

ドアミラーの3in1の内訳
ドアミラーの3in1の内訳

いやぁー、タイパバツグンでしたなぁー✨
路面が見えて、ウインカーも格好良くて、デフォッガーも付きました☺️

以上、参考になれば幸いです😌

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