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助手席シートヒーターDIY:施工編

  • 2026.09.30
  • 車
助手席シートヒーターDIY:施工編

準備編からの続きです。

さあ、雨も上がったのでシートヒーターを実装します!
ガレージ欲しい!!!笑
これより助手席シートヒーター埋設手術を始める!

大手術前の助手席...
大手術前の助手席…

ソリオもといデリカD:2の助手席は座面がパカッと開くのが特徴なんですが、この構造はシートヒーターの埋設作業効率にも貢献してくれそうです✨

助手席シートアンダーボックスを開いてカゴを取り外した様子
助手席シートアンダーボックスを開いてカゴを取り外した様子

座面は周囲の折り返しをパカパカ捲っていけば簡単に生地が剥がせます。
背面も後部下部の折り返しを捲ってファスナーをジーコジーコ開けていけば生地が剥がせますが、ドア側に埋まってるエアバッグが今か今かと爆発の機会を窺ってる気がするので笑、なるべく起こさないように反対側から豪快にアジの開きにしていきます☝
その際、渓谷(スポンジの切れ込み)に生地を引っ張り込んでる機構を解除していくのが結構めんどいです💦
写真のように輪っかになってるゴツい針金クリップをマイナスドライバー等でこじ開けて生地側のワイヤーをリリースしていかなければなりません🥺💦

生地側のワイヤーとスポンジ側のワイヤーを連結してる針金クリップをこじ開けて両者をリリースします
生地側とスポンジ側のワイヤーを連結してる針金クリップをこじ開けて両者をリリースします

とりあえず背面ヒーターに関しては腰までカバーできれば十分なので、肩と腰の間にある渓谷はまたがず、腰面のみにヒーターを貼ることにしました☝

背面のヒーターを埋設する範囲
背面のヒーターを埋設する範囲

尚、背面のヒーターの接着方法はメッシュテープを採用しました。
座面ほど圧力が掛からないので、コレで十分だろうとの判断です(Google AI)
仰せのままに🫡笑

メッシュテープを等間隔に貼り付けます
メッシュテープを等間隔に貼り付けます

貼り付け終わったら、生地を引っ張り、ワイヤーを元通り連結していきます。

針金クリップを元通りに組み立てていきます
針金クリップを元通りに組み立てていきます

腰の範囲だけ貼ったので3分の1ほど余りますが、そのまま後ろへ折り返して貼り付けます。

ヒーターの余りは折り返して貼ります
ヒーターの余りは折り返して貼ります

配線はエアバッグのケーブルにインシュロックで固定しました。

配線を固定します
配線を固定します

配線をそのままエアバッグのケーブルに這わせて下まで降ろします。

背面ヒーターのカプラーを下まで降ろす
背面ヒーターのカプラーを下まで降ろす

続いて座面の処理です。これが難易度ありそう…
まず生地の固定を解き、前後とドア側を引き剥がします。例の針金クリップとの戦いです🥺

運転席側を残してパックリ開きます
運転席側を残してパックリ開きます

ヒーターの貼付範囲を確認します。

座面の面積とヒーターの大きさを確認
座面の面積とヒーターの大きさを確認

うむ、どう考えても座面に関しては中央の渓谷をヒーターがまたぐ必要があるなぁ…
どーすんのコレ🥺💦

まずは生地側のワイヤーを外しました。

生地側のワイヤーを外す
生地側のワイヤーを外す

次に、ヒーターの渓谷位置の穴を拡張します。電熱線を切らないように☝

ヒーターの穴を拡張する
ヒーターの穴を拡張する

そして、この穴に生地を引き込むべく生地の幅をカットして調整します。

中央部分の生地を少しカットします
中央部分の生地を少しカットします

成形した生地をヒーターの穴に通してワイヤーを元通り装着します。
但し、両端の生地はヒーターをくぐらないのでそこだけ諦めます🥺笑

ヒーターの穴に生地を通してワイヤーを元通り装着します
ヒーターの穴に生地を通してワイヤーを元通り装着します

そしてこの中央に走る渓谷だけ先に針金クリップを連結してしまいます。

中央に走る渓谷だけ先に針金クリップを連結してしまいます
中央に走る渓谷だけ先に針金クリップを連結してしまいます

さあ、いざヒーターの接着です☝
ちなみに、ヒーターに貼ったアルミ断熱材の裏面の素材はポリなんちゃらなので、SUPER X Hyperワイドでスポンジと接着します☝

スポンジとの接着にはSUPER X Hyperワイドを用います
スポンジとの接着にはSUPER X Hyperワイドを用います

尚、SUPER X HyperワイドはSUPER Xより硬化が早いので作業はスピーディに☝
写真撮ってる暇はありません😌笑
なので、貼り終わって最後の針金クリップを連結してる写真がこちら☝笑

貼り付け完了後の針金クリップ連結シーン
貼り付け完了後の針金クリップ連結シーン

シート作業、完了しました✨
中央渓谷の両端だけ生地の引っ張りが弱くなったけど、気にならないレベルです😌

生地の引っ張りは気にならない程度
生地の引っ張りは気にならない程度

ところで、座面のヒーターを埋設してみたらケーブル長が全然足らなかったので急遽50cm程の延長ケーブルを作成☝笑

ヒーターケーブルの延長ケーブルを追加作成
ヒーターケーブルの延長ケーブルを追加作成

それを元々の重量検知センサーのケーブルと共にヒンジへ引き込みます。

ヒーターケーブルを重量検知センサーと共にヒンジへ引き込む
ヒーターケーブルを重量検知センサーと共にヒンジへ引き込む

座面からのカプラーも無事に下まで降りました。

下まで降りた座面のヒーターカプラー
下まで降りた座面のヒーターカプラー

スイッチの配線を運転席のスイッチからエレクトロタップで分岐します。
このケーブルはアンダーマットの下をくぐらせてます。得意のワイパーのゴム芯で✋笑

スイッチ配線を運転席のスイッチから分岐
スイッチ配線を運転席のスイッチから分岐

さらにヒーター電源ケーブルとアースをアンダーマットの下をくぐらせて助手席前のヒューズボックスまで引き込み、電源ケーブルはシートヒーター(S/H)ヒューズから分岐配線を使って接続し、アースは適当に車体へ落とします。

ヒューズボックスのシートヒーター(S/H)ヒューズからヒーター電源を分岐して確保
ヒューズボックスのシートヒーター(S/H)ヒューズからヒーター電源を分岐して確保

これで全ての作業が完了しました✨
お疲れ様でしたー🍵
これで念願の助手席シートヒーターが実装できましたー✨

イルミ点灯時に光る助手席シートヒータースイッチ
イルミ点灯時に光る助手席シートヒータースイッチ

うおおおー!!!
ケツも腰もホッカホカだぞー♨️♨️♨️
純正はケツだけなので、ついに純正超えの機能を搭載してしまったぁー⚡⚡⚡
これでひとつの劣等感が克服できました😌

運転席と助手席のシートヒータースイッチ
運転席と助手席のシートヒータースイッチ

今回のDIYはちょっと難易度が高かったと思いますが、準備段階でGoogle AIと計画を練り練りできたのが良かったと思います☝
あとは助手席に乗る彼女を見つけるだけです☝笑

以上、参考になれば幸いです😌

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