配線を切らずにテスターを当てるための縫い針ケーブルの自作
- 2026.10.27
- 車
先日のスライドドア予約ロックDIYの際に自作した縫い針ケーブルのご紹介です。

ブレットボードでの仮配線の際によく使うデュポンワイヤーを流用したものです。メス側に短くカットした縫い針を挿入しただけの構造物です。

針はダイソーで100円です。

デュポンワイヤーはこんなの↓

まず、メス側のハウジングからメス端子を引き抜きます。
※ハウジングのツメを軽く起こすと引き抜けます

縫い針をニッパーで適当な長さにカットしてメス端子に挿入してハンダ付けします。素早くやらないとケーブルの被覆が溶けちゃうので注意!
ラジオペンチで被覆側を摘まみながらハンダ付けすれば熱が伝わりにくいので溶けにくいです☝

さらに、メス端子とハウジングを固定するためにアロンアルファを流し込み、仕上げに熱収縮チューブで保護して完成です✨
使い方としては、先日のスライドドア予約ロックDIYの時のように、車両のケーブル束の中から目的の配線を探すのに便利です✨

他の配線を傷つけたりショートさせないために、1本ずつ隔離しながら刺していきます。僕は内装剥がしのヘラを使いました☝

これでカーテシスイッチを指でオンオフしながら、0Vと12Vを行ったり来たりするカーテシ線を見つけました☝
※電圧レンジに切り替えたテスターの+側に繋ぎ、アースは適当に車体やアース線に繋いで、ひたすらザクザク刺しながら探す流れです笑
ちなみに、配線には当然縫い針の穴が残りますが、ごく小さな穴なのでそのままで問題ありません。気になる方は適当な接着剤や樹脂で埋めたり、絶縁テープを巻くと良いでしょう。

以上、参考になれば幸いです。
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