電動スライドドアの予約ロックの自作に挑戦⑤:調整編
- 2026.10.24
- 車
前回の実装編のつづきです。
実装後しばらく経過観察してましたが、走行中は何も問題がなく、というのもそもそも走行中は当然すべてのドアが閉まってるので、そこで仮にリレーが働いてもカーテシスイッチはすでに押されてる(カーテシ線分断状態)ので、さらに押されても何も起こらない(二重分断するだけ)し、そもそも走行中はスイッチ配線が1Vほど高くなって3-4Vの範囲となり、プログラムの判定条件(2-3V)から除外されてるので作動しない。ただ、ドアの全閉中のスイッチ配線は2V程度(エンジン停止中なら1V)に下がっているので、そこで仮にドアノブ操作があってスイッチ配線が3.5Vまで上昇する際に2.5Vを通過するから誤動作が起きないとも限らないけど、今のところ通過ノイズ監視回数は10にしてあるので誤動作は起きていません。※5にしたら右作動中に左も作動する誤動作が起きたので10に戻しました💦

一方スイッチ配線は、エンジン停止中は操作電圧が2-3Vの範囲だけど、エンジン稼働中は1V底上げされて3-4Vの範囲になるためか、エンジンを切った直後は2-3Vの範囲まで下がるのに数秒程度の時間を要すようで、その間ドアノブ操作に反応しない状態になりました。なので、少しプログラムを調整することにしました。

前回までのスイッチ配線に対する作動範囲は2.2V-2.8Vだったので、エンジンを切ってから回路が作動するまで体感10秒くらいかかってましたが、上限の2.8Vを0.1V引き上げて2.9Vにしてみたら、エンジン停止から5-6秒後には作動範囲に入るようになりました✨
エンジン止めて、降車して、後席で何かアクションして、その後スライドドアを閉めるまで、まー5秒あれば十分かな🤔?
と言う訳で、これで一旦作業は終了となります。
予約ロックユニットを両面テープで固定しました☝

今回のDIYは、一ヶ月以上前にディーラーに電話して「回路図くれー🙏」「ダメー🙅♂️」から始まり(最近はデータ化されていて紙がないとのこと)、それからずっと悶々する毎日で、つい一週間前にGoogle AIに相談して押し問答が始まりましたが笑、マイコン案に移行してからはあっという間に話が進みました✨
いやぁーマジで完成するとは思わなかったなぁ…😌遠い目
おまけ↓
マイコンの書き換えで車両から予約ロック回路を外した際、なぜか回路を外してるのに予約ロックができる状態になり「え、俺の車って学習機能あるんか😳💦」と焦った際の様子です笑
そりゃそーです。回路を外したらリレーのNCで短絡させてるはずのカーテシ線が分断されるので、ドアが閉まってる判定になるからロックできちゃいますよね☝笑
気付くまで1分ほどかかって面白かった🤣笑
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