ふと、ガラス面に見慣れないワラワラを発見。
妙にしましまのコペポーダだなぁ?なんて見てたら、
ま・まさか、、、このテケテケ歩きは・・・!?
カイミジンコさんやん♪
懐かしくてびっくりしました!
かれこれカイミジンコが水槽に収容されたのは、シュリンプの付着性プランクトンを入れた2009/6が最後で、その後1ヶ月程度で消滅したはずだったのに。。。
しかも、つい最近までまったく観察されていなかったのに。。。
今日見たら、それこそワラワラ湧いてるやんっ♪
どこから湧いたんだろう。。。
どこかで休眠してたのかしら?
春が来て冬眠から覚めた?
しかも2年ぶりに?(笑)
もしかして、最近アミノ酸とかブドウ糖とか乳酸カルシウムとかクリスタリン(にがり)とか入れ始めたせいで、カイミジンコのスイッチが入っちゃったんだろうか?
(この怪しき添加物々についてはまた今度紹介します)
あるいは、またビオアクアのいたずらかしら?
たまになんか湧きますよね、コレ。
海・山・河川から集められた細菌群に混じって、いろんな“アタリ”が隠れてるのか?
これはまさに、命の宝石箱やぁ~♪
おっと、休み時間はここまで。