ただいま最終調整中です。
これが世に出れば、個人は勿論、中小メーカーにも嬉しいアイテムになるでしょう。
逆に言えば、これで製品のメッキが剥がされるので、もう下手なものは作れない(笑)
と言ういじわるが目的では勿論なくて、やはり一番には自作派のための便利ツールを目指しましたが、一般のアクアリストにとっても今使ってる製品のウィークポイントを探したり、更には資金の厳しい中小メーカーにとっても開発の手助けになればこれ幸い、そして結果的にどんどん良いものが市場に溢れますように♪ と言った狙いも込めています。
さて。
これが市場にどんな影響を与えるでしょうか。。。
では、もうしばらくお待ちください。
1. こばやし 2011/03/01 20:12
すばらしいです。ここ数日の自分のエントリがゴミのようだw ちなみに、絶対放射強度(mW)のグラフがあれば、ノーブランドもシミュレーション対象にできますか?
2. エイジ 2011/03/02 23:47
ども。
ゴミだなんて。。。むしろ自分でああやって答えを探ることが重要だし理想ですよ。
僕もここ最近こばやしさんに凄く刺激を受けてますし♪
ただ、それが面倒な人、苦手な人にも気軽に体験してほしいなぁ、と言うのがシミュレータの目的です。もちろん、自分が一番の需要ですけど。
絶対放射強度以降のデータはシミュレータが勝手に作成するので、まずはトレースした5nmごとのスペクトル相対データを380~780nm分と、lmかmWを放り込めばOKです。
もちろん、自分で用意する分には、ノーブランドでもなんでも構いませんよ。
3. こばやし 2011/03/03 02:50
うおぉ、相対放射強度データとlmだけでシミュレーション可能ですか。すばらしい、というか、ありがとうございます。正座してリリースをお待ちしてます。