2009年は家電業界にとってもアクアリウム業界にとっても、目まぐるしい進化を遂げるLED元年となりました。勿論その影には、各社の血の滲むような惜しまない努力があったことでしょう。今改めて2009年を振り返り、そして各社の功績を労いたいと思います。
みんな、ありがとう!
なに。この終わってしまう感は(笑)
いや、確かに終わったのかもしれません。今ひとつの区切りを迎え、次の新たなステップを踏み出したというべきか。
今年2010年も既に4ヶ月が経過し、昨年以上のLED製品が、早くも僕らを新たな次元へ導いてくれています。例えば、アクア業界初のUV搭載型LEDランプの登場だったり、多素子の問題を回避する新開発特殊レンズだったり。
どうやら今年もLEDから目が離せそうもありません。
皆さん、ちゃんと着いてきてますか?
つい昨日まで幼稚園通ってたと思ったら、今年はもう成人式ですよ(笑)
もう子供服なんて着られません。スーツ買わなきゃ♪
でも、ちょっと手を休めて、子供のアルバムでも眺めて思い出に浸ってみましょうか。
まずは余所んちの子。
東芝ライテック - プレリリースより
一般向けランプの中から進化の見られた先発機のみを抽出
そして、我が子。
ハイパワー型LED素子搭載モデルのみ(砲弾ツブツブは省略)
漏れや発売時期に誤りがあったらごめんなさい
大きくなったなぁ。。。
やっぱ、子供の成長はあっという間です。
LEDちゃん、大きくなったね。ごくろさま♪
さて、今年のLEDは、どんな成長を魅せてくれるでしょうか?
会社設立か、歌手デビューか、はたまた結婚か。
うーん。。。楽しみ♪
1. つっち 2010/05/07 21:31
国産モノは少ないけど、いわゆる”システムLEDライト”的なのは年鑑に入れないの?
2. Tank 2010/05/08 21:41
似てるように見えて、デザインの統一性が無いと感じるのは私だけでしょうか^^
同じシリーズならせめて・・・
3. エイジ 2010/05/11 04:33
つっちさん、
年鑑については、先日説明した通りです(曝)
Tankさん、
鋭いなぁ。。。
ま、出力の熱量に応じて、また放熱効率が日々進化してる、てことで良いじゃん(汗)