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結果 Oh! Life (旧ブログ)

懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記

続Googleページランクとかはてなとか

またまた、アクセスを切望するアクアリスト向けのネタです。

アクア関連サイト全てを調べるのは無理なので、当サイトからリンクしているサイトを対象に、引き続き調べてみました。

まず、Googleページランクが4以上のサイト。
(Googleツールバーか、調査サイトで確認可能)

サイト PR
1.023world 4
うみうし研究所 4
brilliant world 4
沖縄ダイビング【ディーズパルス】 4
プーケット マーメイドダイブ 4
屋久島ダイビングサービス 森と海 4

リーフリングでは1件(僕)、アクアリストリンクでは2件、関連ショップリンクでは0件、ダイビングリンクでは3件でした。ダイビングの方がアクアリスト人口より多いということか(汗)

ちなみに、Googleのページランクと言うのは、Googleが被リンク等のさまざまな要因から勝手に格付けしたランクなので、正直あまり囚われすぎるのは危険です。あくまでもひとつのステータスに過ぎず、必ずしも信頼できる評価では無いので、追従はほどほどに。ま、被リンクの数やリンクの質を推測する分には有用ですけどね。(PR1のサイトから100の被リンクを受けるより、PR3のサイトから1つ被リンクを受けた方が効果は大きい、とか)

次に、はてなブックマークが5つ以上付いてるサイト。
はてブの人気エントリーにて確認可能)

サイト はてブ PR
1.023world 37 4
植村内科クリニック 31 3
My Reef Aquarium 20 1
熱帯魚情報局 16 3
Marine Creatures 14 2
プーケット マーメイドダイブ 11 4
厳寒の北海道でめざせ南の海! 9 3
アクアショップ ルクール 9 2
野呂研究所 8 3
アクアリウムショップ ポセイドンシュライン 8 2
シーピーファーム 8 3
放蕩息子の半可通信 7 2
小さな海〜My Reef aquarium〜 7 2
屋久島ダイビングサービス 森と海 6 4
Ys Aquarium 6 3
ROOM 210 6 3
PrivateOcean.com 6 3
アクアステージ21 5 2
Mango International 5 3
BLOOMING AQUA 5 3

Yahoo!ブックマークは当てにならないので割愛(汗)

はてなブックマークについては前回の記事でも触れましたが、やはりこういう要素の方が人気度の指標となりやすいでしょう。
とは言え、アクア業界のウェイトと言ったら・・・なんじゃこりゃ(汗)
これがウェブ関係のサイトなら、1つの記事だけでもブックマークが3桁くらい付くことも希ではないのに、サイト全体で1桁って。。。

が、これは決して、アクア系サイトに有益な記事が無いと言う訳ではありません。むしろ最近のアクア業界はネタも豊富ですし、アクアリストの知識や経験も非常に豊富で、記事のキレもコクも、一昔前に比べとても濃厚だと思います。僕なんて昔は水槽管理日記書いてただけですけど(汗)

ではなぜアクア系サイトのブックマークが皆無なのか?
はい。やはりアクアリウム自体のシェアの低さと、我々アクアリストの性質によるのでしょう。
特にアクアリストの多くはウェブサービスと言うものを苦手としている感があります(私感)
その証拠に、僕のブログでも、ウェブ関連の記事には比較的ブックマークは付き易いのですが、アクア系の記事にブックマークがついた事例はほぼ皆無です(曝)
あ、僕の記事がショボいと言うのは触れないで(汗)

しかし、中には淡水ネタ、ペットネタ、その他の趣味など、多くのカテゴリーを持つアクアリストもいるでしょう。ネタが多いほど、露出度は高くなりますし、被リンクやブックマークのチャンスも増えますね。
また、これも賢い方法のひとつですが、自身の嗜好とは別に(笑)、アクセス解析からキーワードの推移を監視して、旬なキーワードで記事を書く、とかね。僕もたまに実験がてら試してます(苦笑)

と言うわけで、無いものねだりをしても仕方が無いので、我々アクアサイトは今まで通り被リンクの獲得に注力していきましょう。
とは言え、やることは同じです。
有益性、独創性、信頼性、そして読み応えのある記事を意識すること。もちろん、楽しくて面白い、読み易い記事が理想的です。例えそれが被リンクに繋がらなくとも、リピーターが増えたり、口コミが得られれば、少しずつアクセスは得られるようになるでしょう。

まずは、使いやすくて判り易いサイト作りから。
と言ってもブログの方は既に舞台は整ってますから、あとは記事ありきです♪

僕のオススメは、判り易い文章を書く力と、記事を客観視できる力を鍛えることです。誤解を与えないか、ネガティブではないか、読み易いかなど、常に読者の視点で文章を捉えることができるようになれば、おのずと評価は付いてくるでしょう。

おっと。ライターでも無いのに講釈垂れてしまったぜ(汗)

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