
ボルクスジャパン提供クリスマスプレゼントへのたくさんのお申し込みありがとうございました。
応募は25日いっぱいで締め切りとさせていただきました。
さあ、幸運の女神に祝福された当選者の方々を発表いたします♪
ボルクスジャパン・クリスマスプレゼント2009 当選者
- A. LeDio15 DeepBlue 1名様
saepapaさん (兵庫県) - B. LeDio3 UV 3名様
takeyanさん (京都府)
こ~じさん (静岡県)
mamasasaさん (大阪府)
* 暗く見えても強力な紫外線を発してますので絶対に直視しないこと! - C. LeDio3 RoyalBlue 4名様
ショパンさん (広島県)
ひなどりさん (兵庫県)
Junyakunさん (神奈川県)
コエダナガレさん (大阪府) - D. LeDio3 DeepRed 2名様
へっぽこオヤジさん (北海道)
兼業さん (兵庫県)
ボルクスへは既に当選者リストをお知らせしました。
さあ、見事当選された方は、そわそわしながらお待ちください♪
一方、今回惜しくも外れた方、ホントに残念でした。いつかきっと良い事あるさ(汗)
ちなみに抽選は以下の方法で厳選に行いましたのでご了承ください。

なんのこっちゃ(汗)
これは何かと言いますと、Perlで書いた即席抽選プログラムによる結果画面です。
仕組みは、各商品の応募数を上限とした乱数を発生させて、最初に10回出現した応募番号の人が当選!と言うアルゴリズムです。これを本日AM8:00ジャストに実行しました。
ちなみに応募番号は、商品別に届いた応募着信順をそのまま応募番号としました。
以下、念のためソースです。
#!/usr/bin/perl
my $rep = 10;
my @max = (21,11,9,5);
my @num = (1,3,4,2);
my $html;
srand;
for my $i (0..$#max) {
my($list,%user);
my $str = chr(65 + $i);
$html .= "<h3>$str ($max[$i])</h3>n";
foreach (1..$num[$i]) {
my(%rnd,$rnd,$line);
while ($rnd{$rnd} < $rep) {
$rnd = int(rand($max[$i])) + 1;
next if ($user{"$str$rnd"});
$rnd{$rnd}++;
$line .= "$rnd, ";
}
$user{"$str$rnd"}++;
$line =~ s/(^| )($rnd),/$1<strong>$2</strong>,/g;
$list .= "<p>$line</p>n";
}
$html .= "$list<hr />n";
}
print "Content-type: text/htmlnn$html";
exit;
ま、何の役にも立ちませんがね(笑)


