まさか、こんな日が本当に来るとはね。
ましてや僕に限って。。。
人は日々、何かを試されています。
それをどう華麗に裁けるかが、その人の容量と要領です。
決めました。
僕は、今度と言う今度は、やめると言ったらやめるのです。
それも、禁止と言う名の措置ではなく、もう愛想を尽かしての終了です。
我慢するのではなく、もう飽きたということ。
考えることに、もう疲れたということ。
終煙だこらぁっ!
ここに、一箱のタバコがあります。
昨日コンビニで買った最後のタバコです。
急にやめるのは無理と判断し、今月一杯を猶予として、この最後の一箱でフェイドアウトしようと言う目論見です。
「やめるならスッパリやめんかいっ!」とも言われそうですが、無いから吸えないと言うのは単なる我慢なので、むしろ目の前にあるのに吸わないでいることができるかどうかを試してみたいと考えた訳です。
しかも、絶対的に吸わないのではなく、適度に限界が来れば吸っても良いと自分に言い聞かせてあります。遠慮はするなと。好きにすれば良いと。それこそが、禁煙と言う行為に翻弄されていない、振り回されていない、負けていない姿です。
普段僕は2箱/Dayのペースですが、この最後のタバコは昨日から計10本吸いました。それも、限界によるのはそのうち数本程度で、ほとんどは興味本位によるものでした。「美味いかな?」とか「クラクラくるかな?」とか(曝)
が、思ってたよりも、イケそうかも?
20年来(詳細は自粛)の友を振り切ることはできるのだろうか!?
これ無しで仕事に支障は出ないだろうか!?
(特にプログラミング中は3箱/Dayとか普通なので・・・)
さて、あと2日、あと10本。
何本残るのか。。。あるいは残らないのか。。。
て言うか、あ~ぁ、書いちゃった。。。曝
つづく。