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懲りずに書いてみたりする結果オーライな日記

珠洲ヤドカリ紀行

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海の凪ぎ、我を呼ぶ、それはヤドカリの声。
(サンタマルターエイジ, 2010)

10日から大潮と言うことで、居ても立っても居られやしないぜベイベ。もう今日はホリディ。決めた。行くのだ。だって僕を呼ぶんだもの。いざ!ビキニ見学!もといヤドカリ散策♪

連れがまだ見て無いというので、まずはなぎさドライブウェイへ。
そう。テナガツノヤドカリの元へ♪
潜る娘、走る娘、売るほど居ました。

砂の中からこんにちわ

テナガツノヤドカリ

そして、優雅な漂流者も。
まさに妥協を許さない装飾。。。

青くて綺麗で大きなクラゲ

その後、本日のメインステージへ。
実は去年から目を付けていた穴場だぜ♪
しかし、到着してみて、つくづく自分のいい加減さに驚いた。
輪島やないやん。珠洲やん。
ゴリラちゃうやん。ゴジラやん。
と言うわけで、着いたのは珠洲市のゴジラ岩と言うポイント。

さあ。初の入水式。。。
どわっ!
おほっ!
南紀にも勝るとも劣らない素晴らしい水景!
透明度は、うーん、10Mくらいかな。
水温は、うーん、27度はあったかな。

さて、ドキドキしながら素潜りテスト。
最近、喘息が酷いので、息が心配だったり。。。
うん。でも息は大丈夫っぽい。
それよりも、今日も予定通り耳抜きが辛い。
抜いてる間に息終了♪

で、悪戦苦闘しながら、まずは水深5Mあたりでイクビホンヤドカリをゲット!
でもそれ以外にヤドカリなんてほとんど見かけない。。。
なので磯をグルッと漂流しながら外海へ。
ひぃぃぃ。切り立った根の向こうは、一面の綺麗な砂地でした。
水底まではおよそ10Mくらいかしら。
挑戦するも、無理。絶対無理。死ぬわね。

でも、途中の棚で良いものめっけ♪
イボヤギ(笑)が群生してますやん!
能登にもイボヤギ(曝)が生えてますやん!

キサンゴの群生

水深は6~7Mくらいかな。
本日の体調では活動限界です。
それにしても小さいサンゴだ。
ちくしょ。もっと寄らんかいっ!

キサンゴズームアップ

無理だったので、上の画像をトリミング(曝)
ブレブレですみません。

で、あとで調べたら、ムツサンゴとのことでした。
そう言えば、サンゴらしいサンゴって、能登では初めて見たかも。
ケヤリやイソギンならよく見るんだけども。。。

ちなみに頑張ってムツサンゴまで潜ったご褒美か、またまたイクビゲット♪

以下、本日の成果です。

イクビホンヤドカリ

イクビホンヤドカリ

それにしても、越前でもそうですが、北陸ではイクビホンヤドカリはそれなりの深さでしか見られませんね。何紀なら干潮帯の先端で丘から拾えたんですが。。。もう少しお手柔らかにお願いします。

その他、期待したヤマトホンヤドカリ、ベニホンヤドカリ、アカシマホンヤドカリ、ゴホンアカシマホンヤドカリ、Boninpagurus sp.などは見られず。。。残念。

ところで、今日は珠洲に着くなり突然の雨で、なかなか車から出られず。
で、実際に水に入ったのは正味1時間くらいかしら。
うぅっ。海が足りねぇぇぇ。。。

と言うわけで、近日リベンジを希望します。
よろしくお願いします。

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BioPellets実験3:何週間目だっけ

この記事を含むタグの全記事リスト: BioPellets実験

えと。
1、2、3、4、、、6週間目入ってるな。
と言うわけで、バイオペレット実験第三弾も、放置で6週間目突入です♪
て言うか、明日が7週間目の定期報告日なんですけどね。

でも、こんなに放置してたんだから、いくらなんでも多少は硝酸も下がったんじゃない?

バイオペレット実験3の6週間目までの硝酸塩の推移

うぅ。。。見事に期待が裏切られました。。。
まさか、ここまで頑なに脱窒を拒むとは。。。
ある意味安定している?(笑)

で、前回もチラッと囁きましたが、これ以上こんな状態が続くなら、もはや実験としての意義もモチベーションも見出せないので、あとはこのまま消え逝かんと。。。

いや待て。
最後に試しておきたいことがある。
それは、

NP比の問題が原因なら、敢えてリンを足してみたらどうかしら?

と言う遺言です。
で、適当なものを見つけてきました。

リンの添加剤(曝)

数あるアクア添加剤の中でも、これは類を見ないだろう。
その名も、リン添加剤(曝)
嘘です。ただの肥料です。

実は少し前のマグネシウム事件の頃から、いつもホームセンターの肥料コーナーで見かけていたものでしたが、まさかこれを使う日が来るとは。。。

製品名は「菊のPK活力剤」。発芽・発根を促す、とあります。
しかも嬉しい活性酸素入り♪
気になるお値段は、30ml×10本セットでなんと200円でした!
これで菊が綺麗に咲くと良いなぁ~♪

・・・そうじゃなくて、気になる肝心の中身はと言うと、

  • リン酸
  • カリウム
  • マグネシウム
  • モリブデン
  • 亜鉛
  • ビタミンB・C
  • その他

とあります。
こりゃ、リンさえ無ければ、一丁前の微量元素添加剤やんか(笑)

ちなみに普通の肥料には窒素も含まれますが、窒素ゼロタイプを探したら自動的にコレになりました。

で、これを各実験ペットボトルの海水1Lに4滴ずつほど入れたら、それぞれでおよそ0.5ppmのリン酸塩濃度になりました。
ちょっと濃いかなぁとも思ったけど、ま、善は急げだぜ(?)

なんて、そんなことをしてたのが先週の金曜日の話。明日で5日目になります。
果たして、リンはどうなったのか?
硝酸塩も少しは減ってくれたのだろうか?

乞うご期待?

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新エリジオン閃光II発表!

この記事を含むタグの全記事リスト: LEDスポット エリジオン 応援市場

新エリジオン閃光II

ん? これは?
・・・LeDio 27か?(笑)

実はこれは本日からやどかり屋で発売される新エリジオン閃光II なのです♪

消費電力は旧モデル同様、2W素子×7ヶで14W型ですが、これを旧モデルよりも1W低く、11Wで安全駆動しているとのこと。とは言え、光量は旧モデルを遥かに凌ぎます!

その秘密は・・・なんと!?
小型スポットLEDランプの採用素子としては異例のCree XP-Eを惜しげもなく採用しちゃったんですって!!
XR-Eじゃないですよ。エックスピーイー!!

新エリジオン閃光IIが採用したCreeのXP-E

凄ぇ。。。
LeDio 27でも、このCreeの超小型素子(XP-GかXP-EかXP-Cかは知らん)を採用してるのは知ってましたが、それ以外のスポットLEDランプで採用されたのは初めて見ました。
やどかり屋。。。相当気合入ってるんだぜ♪
こりゃ他の大手メーカーは完全に置いてけぼりだ。。。

実は近日のネタとしてヤフオクのLEDとか紹介してみようかなーと考えてたんですが、これ見ちゃったら書く意欲がサクッと削がれました。ま、熱が冷めたら再検討します(笑)

ところで、普通ならこのような採用素子に関する情報などは非公開が常ですが、自信満々のやどかり屋は惜しみなくフルオープンでいくとのことでした(笑)
そこへ便乗して、新エリジオンII がどれくらいの光量を発生させるのかざっと計算してみました。流石に素子のランクは僕の自主規制が入りますが、判る人は判るでしょう(汗)
あ。照度も測ったので併せてご賞味ください。

新エリジオンII 搭載LED 全光束 30cm照度
スーパーブルー 青×7 300 lm 18,090 lx
ブルー 青×6+白×1 400 lm 17,470 lx
ブルーホワイト 青×4+白×3 620 lm 16,750 lx
ホワイト 白×6+青×1 940 lm 14,580 lx

皆さん。僅か11Wでこのスペックですよ!
ちょっと前のLeDio 21並みじゃん!
これを2台並べたらどーなるのっ!?
みなまで言うなっ♪

更に驚くのはそのサイズです。旧モデルよりも小さく、そして軽くなってます!
旧モデル95mmφ×100mm/300gに対し、新型は80mmφ×95mm/250g!

そこで、LeDio 9と並べてみました。

新エリジオン閃光IIとGrassy LeDio 9の大きさ比較

さすがに放熱の関係でLeDio 9よりも大き目のヒートシンクになってますが、全体的な印象ではさほど違っては見えません。むしろ、全長はLeDio 9よりもやや短め。

そして特筆すべきは、LeDio 27と同じ(?)拡散プリズム一体型60°レンズを採用していること。これにより、光のブレンドは勿論、素子面積が小さいので、より点光源に近くなると言えますね。

だって見てくださいよ。LeDio 9だって素子面積は決して大きくはありません。旧来のLeDio 7やロータスのような独立レンズ型に比べ、格段に小型化されました。しかし今回の新エリジオンII は、更にその上の次元に到達したのです。

え? 究極の比較が見てみたい? ホントに? 後悔しない?(汗)

ドーン!!!

新エリジオン閃光IIとLeDio 7の大きさ比較

これが、現行のスポットLEDランプでもっとも多いレンズ独立タイプの代表LeDio 7と、新エリジオンII との素子面積の比較です。大声で泣きたくなります(曝)
例えるなら、黒電話からプッシュホンへ? ディスコからクラブへ? ブラウン管から液晶へ? と言うと言いすぎか?(笑)

最先端技術によるウハウハの法則

  1. Cree XP-E採用により、基盤が小型化
  2. 素子面積が小さいので、レンズも小型化
  3. その分、ヒートシンク面積が増やせてお釣りがくる
  4. 結果、14W型なのに、LeDio7・ロータスよりも小型化♪
  5. なのに相反して光量は前代未聞!

こうして見ると、旧LeDio 7やロータスのようなレンズ独立タイプは、今や過去の遺産になりつつありますね。今からLEDスポットランプを選ぶなら、やっぱり小型化が実現できて光漏れの無いレンズ一体型で決まりでしょう♪

さて、そんな良い事尽くしの新エリジオン閃光II が、早速応援市場に登場しました!
仕様変更により価格アップは仕方ないところですが、それでも応援価格でご提供♪
配光データ等も掲載してあるので、参考にどうぞ♪

それにしても良いなぁ。。。使ってみたい。。。
読者プレゼントしてくれんかなぁ(曝)

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